夏が来ちゃうーってことで、頑張ります(^^)。あ、今回頑張りすぎて、まともな写真がありません(^_^;)
写真取り損ねたけど(^^;)、まずはコンプレッサーTOコンデンサー(#8)を引きます。(写真だと左側のホース)
エバポレータTOコンプレッサー(#10)を引きます。このホースが一番長いです。
右フルロックだと、タイヤ当たるかも(^^;)
本当は車体内側を這わして目立たないように、とか考えてましたが、タッピングビスが打てそうな場所を探してる途中で諦めました(^_^;)。
低圧ホースはエアロフレックスで断熱してみました。(全長分覆うつもりでしたが、こちらも早々に諦めました。エンジン周辺のみです)
コンデンサーTOレシーバー(#6)を引きます。まあまあ長いです。(写真だと右側のホース)
なお、コンデンサー側には#6の変換アダプター(5/16→3/8)を使用しています。
先程引いたエバポレーターTOコンプレッサー(#10)に這わせていきます。
作業中のオレ(^^;)
作業中のオレを見るとびぞー(^^)。
タッピングビスやら配線やらカシメやら、なかなか面倒です(^^;)
こんな感じー。併せてレシーバーTOエバポレータ(#6)を引きます。いやぁマジ疲れました(^^;)。引き続き、圧力スイッチの配線も作成します。
エアコンオイルです。DENSO SV07Eは90ccらしいと海外サイトで見かけました。
写真がない。これ完成後の写真です(^^;)。エアコンオイル90ccをコンプレッサーに入れようとしたら、溢れて入りません。本当はコンデンサーとかホースとかにも入れて、トータルの量を調整するんですね。知らんがね~(^^;)。てことで、エアコンオイルは取りあえずコンプレッサーに入るだけという、超適当モードです(^^;)。それから、コンプレッサー側のホースエンドですが、ヤフオク!で「ひょうたんボス」の名前で売られているポート付きの物を使用しました。
真空引きとガス注入に必要な真空ポンプとマニフォールドゲージです。当初の予定では配管後の作業は社長にお願いする予定でしたが、ようつべみてると結構自分でやってる人がいるのと、密林で安価(12k)だったので自分でやることにしました(^^;
真空引き後、真空が保てるかチェックします。意外や意外、大丈夫そうです。ってことで、ガスを入れていきます。
ガス注入の写真ないっす(^^;)。やり方はネット参照でし。とりま2本(400g)入れました。
いちおー冷風でてます!やったー!
なのですが、コンプレッサーから「ジー」というセミが鳴いているような異音がします。ググると壊れる予兆らしいっす。えぐえぐ。まぁヤフオク!の格安中古ですから。しばらく様子を見ましょう。
試走を終えて配管チェックしたら、あらあらあらぁ、、、、漏れてます。ここで時間切れ。
続く(はず)