快適化計画(13)

夏が来ちゃうーってことで、頑張ります(^^)。あ、今回頑張りすぎて、まともな写真がありません(^_^;)

写真取り損ねたけど(^^;)、まずはコンプレッサーTOコンデンサー(#8)を引きます。(写真だと左側のホース)

エバポレータTOコンプレッサー(#10)を引きます。このホースが一番長いです。

右フルロックだと、タイヤ当たるかも(^^;)

本当は車体内側を這わして目立たないように、とか考えてましたが、タッピングビスが打てそうな場所を探してる途中で諦めました(^_^;)。

低圧ホースはエアロフレックスで断熱してみました。(全長分覆うつもりでしたが、こちらも早々に諦めました。エンジン周辺のみです)

コンデンサーTOレシーバー(#6)を引きます。まあまあ長いです。(写真だと右側のホース)

なお、コンデンサー側には#6の変換アダプター(5/16→3/8)を使用しています。

先程引いたエバポレーターTOコンプレッサー(#10)に這わせていきます。

作業中のオレ(^^;)

作業中のオレを見るとびぞー(^^)。

タッピングビスやら配線やらカシメやら、なかなか面倒です(^^;)

こんな感じー。併せてレシーバーTOエバポレータ(#6)を引きます。いやぁマジ疲れました(^^;)。引き続き、圧力スイッチの配線も作成します。

エアコンオイルです。DENSO SV07Eは90ccらしいと海外サイトで見かけました。

写真がない。これ完成後の写真です(^^;)。エアコンオイル90ccをコンプレッサーに入れようとしたら、溢れて入りません。本当はコンデンサーとかホースとかにも入れて、トータルの量を調整するんですね。知らんがね~(^^;)。てことで、エアコンオイルは取りあえずコンプレッサーに入るだけという、超適当モードです(^^;)。それから、コンプレッサー側のホースエンドですが、ヤフオク!で「ひょうたんボス」の名前で売られているポート付きの物を使用しました。

真空引きとガス注入に必要な真空ポンプとマニフォールドゲージです。当初の予定では配管後の作業は社長にお願いする予定でしたが、ようつべみてると結構自分でやってる人がいるのと、密林で安価(12k)だったので自分でやることにしました(^^;

真空引き後、真空が保てるかチェックします。意外や意外、大丈夫そうです。ってことで、ガスを入れていきます。

ガス注入の写真ないっす(^^;)。やり方はネット参照でし。とりま2本(400g)入れました。

いちおー冷風でてます!やったー!

なのですが、コンプレッサーから「ジー」というセミが鳴いているような異音がします。ググると壊れる予兆らしいっす。えぐえぐ。まぁヤフオク!の格安中古ですから。しばらく様子を見ましょう。

試走を終えて配管チェックしたら、あらあらあらぁ、、、、漏れてます。ここで時間切れ。

続く(はず)

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